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新しい転職先が決まるまでの流れ

転職支援サイトに登録して、MRが職場を移る際の流れや期間、するべきことをまとめました。いま注目のコントラクトMRについても。

転職支援サイトを使ったMRの転職の流れ

一般的な転職支援サイトにも、MRの求人情報は掲載されています。ここでは、そうしたサイトを利用する際の流れを紹介します。

(1)目的を整理する

給与などの待遇や人間関係など、今の職場に対する不満から転職を考えるケースは多いと思います。ただし、キャリアアップやキャリアチェンジなど、よりポジティブな人生設計も含めて、どのような職場に移るべきかを検討して条件の優先順位を整理するといいでしょう。

(2)スケジュールを立てる

転職活動は最低でも半年以上時間をかけて進める方がいいです。

よほど条件の合った転職先が見つかれば別ですが、複数の企業にトライしてみるなど、余裕をもって事に当たる方が好結果につながるでしょう。

(3)求人情報をリサーチする

転職支援サイトを利用する際は1サイトに限定せず、一般的な大手サイトから製薬業者に特化したサイトまで、複数に登録して様々な情報を収集してください。

(4)履歴書や職務経歴書を書く

転職支援サイトでは、履歴書や職務経歴書の書き方をアドバイスしてくれるところも多々あります。ありきたりな内容ではなく、自分の経歴のアピールや志望動機などは、相手先企業にきちんと伝わるように注力して書いてください。

(5)面接対策をする

MRも営業職の一種なので、面接における第一印象はとても大切。身なりはもちろん、相手先企業についてはできるだけサイトなどで情報を把握しておいてください。また、今の仕事に関する不満などは悪印象となりがちなので、よりポジティブな意欲を持って転職を検討している点をアピールしましょう。

(6)退職に関連する手続き

転職先が決まったら勤務先には退職願を提出します。

就業規則にそって手続きすれば問題ありませんが、実務で迷惑がかからないように、時期や業務の引継ぎなどは十分配慮して円満退社を心掛けてください。退職に際しては年金手帳、雇用保険被保険者証、源泉徴収票、離職票をもらって、すぐに転職先が決まらない場合は国民年金、国民健康保険への切り替えや失業給付受給手続きをすることも忘れずに。

コントラクトMRとしてCSOに転職することも

コントラクトMRとしてCSOに転職することもMRとして転職を検討するなら、製薬会社だけでなくCSO企業にも注目してみましょう。

CSOは、製薬会社との契約により営業・マーケティング活動を委託する企業。そこに所属するMRをコントラクトMRといいます。CSO所属のMRは、コントラクトMRとして製薬会社に勤務することになります。

複数メーカーの現場で幅広い経験を積むことができたり、最先端領域のプロジェクトに携わることができます。また、勤務地を選びやすく、そもそもCSOは新しい企業が多いので出世の可能性が高いのです。

これらの条件を考慮すると、コントラクトMRはメリットの大きいい選択肢といえるでしょう。なお、コントラクトMRは、ここ数年のうちに5,000名にもなるといわれています(現在は約3,500名)。製薬会社もCSOの重要性を認識しているので、今後も業界内でコントラクトMRの需要は高まっていくと考えられます。