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なぜコントラクトMRが注目されるのか

希望勤務地・新薬分野へのキャリアチェンジ・MR育成・女性のMR復帰など、CSOに所属するコントラクトMRの転職・求人に関するメリットを説明します。

未経験者にもチャンスが広がるコントラクトMRとは

未経験者にもチャンスが広がるコントラクトMRとはCSOとは、製薬会社との契約により営業・マーケティング活動を委託する企業で、そこに所属するMRをコントラクトMRといいます。

分かりやすく言うと、アウトソーシングスタッフとして製薬会社のMR業務を担当します。主に以下のようなメリットがあります。

  • 複数メーカーの現場で幅広い業務経験を積むことができる
  • 担当業務は製薬会社の最先端領域の案件が多い
  • 勤務地配属先を選びやすい
  • CSOの正社員として安定雇用を確保できる(注:契約社員雇用のCSOもあり)
  • 日本のCSOは新しい企業が多く出世の可能性が高い
  • 新しい業態で成長途上のため売り手市場で求人数が多い

働きやすいコントラクトMRの転職・求人の特徴

上で紹介したコントラクトMRのメリットの中でも、注目しておきたい5つの点について詳しく説明しておきます。

(1)希望勤務地が明示されているケースが多い

雇用契約はCSOと締結しますが、勤務先はクライアント企業である製薬会社です。

製薬会社の正社員になった場合、一般的に勤務地希望がそのまま認められるケースはあまり多くありません。ですが、コントラクトMRは募集段階で初任配属地が明示されたものが多いので、自分の希望条件に合った案件を選びやすいといえるでしょう。

(2)2~3年単位で様々な領域を経験できる

1つのプロジェクトが2~3年単位の場合がほとんど。幅広い領域の経験を積むことができます。

(3)新薬分野への挑戦・キャリアチェンジ

なぜコントラクトMRが注目されるのか新薬メーカーの中途採用では、新薬MRの経験が応募条件になっているケースが大半。MR経験が浅いヒトの転職は容易ではありません。

一方、大手のCSOでは漢方薬メーカーやジェネリックメーカーの出身者に対して、新薬のMR研修を実施して新薬メーカーのプロジェクトに関わるチャンスを与えてくれるケースがあります。

新薬MRにキャリアチェンジをしたい人に、より可能性が高まるというわけです。

(4)MR育成

オンコロジー(抗がん剤)領域専門のMRを希望している場合でも、製薬会社の募集では実務経験や基幹病院経験などが応募条件となっているのが現状です。

この点でも、大手CSO企業ではオンコロジー領域のMRを育成するための研修を自社で実施しているところが複数あります。これもMRとしてのキャリアアップをしたい人とって大きなチャンスといえます。

(5)女性のMR復帰

女性の社会参画が求められる時代とはいえ、実際には結婚や出産によってキャリアが中断してしまい、MRとして現場復帰しにくい状況があるのも事実。

その点、CSOのなかには女性MRのためのキャリア開発プログラムを実施しているところがあり、注目を集めています。

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